“whereabouts”を使えますか!?

みなさんこんにちは!!

本日は瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyの中から、日常英会話ですぐに役立つ便利な表現をご紹介していきます!

本日のテーマ

「どのあたりに住んでいますか」を英語でいうと!?

です。早速行きましょう!

この文章はおよそ3分で読むことが出来ます。

まずは本日も、最初に瞬間英作文をしてみましょう!

1.どのあたりに住んでいますか?

今回ポイントとなるのは、「どのあたり」という聞き方です。「どこに」ではなく「あたり」と少し濁しているところに注目してください。

まず、1の日本語文をみて“Where do you live?”と考えた方も多いと思います。こちらももちろん正解です。ただ、人によっては「どこに住んでいますか?」と聞かれると、少しストレートだなと感じることもあるかもしれません。

特に初対面の時は、もう少しソフトに聞いてみたいですよね。そんな時に便利なのが“whereabouts”という単語。今回はこの単語を使って、「どのあたりに住んでいますか?」と聞いてみたいと思います。では、まずは1の瞬間英作文の解答を見てみましょう。

1.どのあたりに住んでいますか?

“Whereabouts do you live?”

使い方は簡単で、“where”を“whereabouts”に置き換えるだけです。注意するのは最後に“s”をつけること。

この“whereabouts”の意味はまさに見た目の通りです。

“where(どこ)”+“about(~のあたりに)”で「どこのあたり」となります。

この「あたり」が付くことで、少し柔らかいニュアンスになります。

また、

A:“Where do you live?”

B:“I live in Tokyo.”

A:“Whereabouts?”

A:「どこに住んでいますか?」

B:「東京に住んでいます。」

A:「(東京の)どのあたりですか?」

のように“whereabouts”を単独で使ったり、より詳しい場所をやんわり聞いたりする際にも使われます。

覚えておくととっても便利な“whereabouts”。さっそくオンライン英会話などで英語を話す機会がある人は、先生相手に使ってみてはいかがでしょうか!?

本日ご紹介した内容は瞬間英作文/英会話練習アプリ An Instant Replyのコンテンツ「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」で学習をすることが出来ます。ネイティブが使うリアルな表現を瞬間英作文トレーニングでマスターしてくださいね!

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英語で「気付く」はどっちを使う??

みなさんこんにちは!!

本日は瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyの中から、覚えておきたい良く使う動詞の違いをご紹介していきます!

本日のテーマ

「気付く」はどっちを使う!?

です。早速行きましょう!

この文章はおよそ3分で読むことが出来ます。

まずは本日も、最初に瞬間英作文をしてみましょう!

1.焦げ臭いことに気付いた。

2.バスにお財布を忘れたのに気付きました。

今回ポイントとなるのは、「気付く」の使い分け。どう「気付く」かによって、英語で使う動詞を使い分けます。

ではさっそく、瞬間英作文の解答を見ていきましょう!

1.焦げ臭いことに気付いた。

“I noticed a burning smell.”

2.バスにお財布を忘れたのに気付きました。

“I realised I had left my wallet on the bus.”

*“realised”はアメリカ英語では“ realize”と表記されますが、イギリス英語表記の “realise” は同じです。

さて、1では「気付く」に“notice”が、2では“realise”が使用されています。実は、この2つの「気付く」には、違いがあります。

“notice”が使われるのは、五感で気付く場合です。問題文のような臭い以外にも、見て気付いたり、聞いて気付く場合にも“notice”が使われます。

一方、“realizse”ですが、こちらは、今まで気付いていなかった何かの事実に気付いたり、事の重要性を認識した時などの「気付く」です。

簡単な2つの違いの覚え方ですが、五感で気付いたことは“notice”、頭で理解したことは “realise”と覚えるとわかりやすいです。「気付く」というと、つい“notice”ばかり使ってしまうことも多いですが、ぜひ、本日から違いを意識して使い分けてみてくださいね!

本日の内容は、瞬間英作文/英会話練習アプリAn Instant Replyの「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」からご紹介しました。微妙なニュアンスを理解するのには、実際に使われている英語で、繰り返し練習するのが効果的ですので、ぜひ、アプリ内の他のコンテンツもチェックしてみてくださいね!

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ゴールデンウィークに日常英会話で役に立つ表現を覚えよう!(ネイティブ音声付)

みなさんこんばんは!!

明日からゴールデンウィークとなりますが、皆さんはどのように過ごす予定ですか!?

普段は時間がとれないので、いつもより多く勉強しよう!とか、せっかくの休み!少し勉強のペースは落として、のんびり過ごそう!など色々あると思います!


ぜひぜひ、英語の学習が楽しめるペースでゴールデンウィーク中も継続してくださいね!

ということで、本日はこのゴールデンウィークに覚えてほしい、日常会話で役立つ表現を

「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」のコンテンツよりご紹介します!


本日のテーマ

英会話で役立つ表現を、ゴールデンウィークに覚えよう!!

です。


では早速どんどんフレーズをご紹介していきます!


1.「お話中、失礼します」

1.(I’m)sorry to interrupt.

自分が話しかけたい人が、他の人と話している時、どうしても話しかけないといけない場合は、“Excuse me”でも悪くはありませんが、(I’m)sorry to interrupt.が良く使われます。


2.「私はあなたがその本を読むのをおすすめします。」

2.I would recommend that you read the book.

I would recommend you to read the book.と言えそうな気がしますが、ネイティブはこう言います。文法的に正解、不正解と言うより、自然な伝わりやすい英語という観点で見た時に、recommend + that + 人 + 動詞という語順になります。


3.「私には少し高すぎます。」

3.It’s a bit expensive for me.

もしも海外での買い物で値切ろうとして、“What a rip off”というと店員さんは怒るかもしれません。そんな時は、It’s a bit expensive for me.と予算に合わないことを伝えましょう!


4.「ランチやっていますか?」

4.Do you do lunch.

「ランチやっていますか?」でパッと思い浮かぶ文章が“Are you open for lunch?”、“Do you serve lunch?”や“Do you have a lunch menu?”が多いと思いますが、そんな時も“do”を使うことで簡単に言う事ができます。“do lunch”「ランチをやっている」とそのままの表現ですが、知らないと出てきませんね!


5.「私たち永遠に喋っていられるわ。」

5.“We could talk forever.”

「できる」で“can”を使いたくなりますが、正しくは“We could talk forever.”なんです。“can”は使えません。なぜかというと、永遠に話すことは不可能だからです。ここでいう、「永遠に喋れる」は「ものの例え」ですよね。こういった場合は、日本語では、~できる」と言いますが、英語では“can”ではなく“could”を使います。


いかがでしょう。まずはこの週末にこの5文をスキマ時間に覚えてみてくださいね!

「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」では、このような解説と日常英会話で役立つ表現がたくさんあり、それを瞬間英作文トレーニングで瞬時使えるようになります。

ぜひ、自然な英語、ネイティブが使う英語をしっかり身につけたいという方はチェックしてみてくださいね!


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