英語の口癖から、英語の引き出しを作ろう!!

みなさんこんばんは!!

本日は超簡単に皆さんの英語をよりいきいきさせる方法をご紹介します。

(3分で読める程度の内容なので、ぜひチェックしてください!)


題して

英語での口癖をもっと英語っぽくしちゃおう!

です!それでは行きましょう!


みなさん、よく英語で話しかけられると、ついいつも同じ受け答えをしているという事はないですか?


たとえば“really?”とか、“Yes”ばかりを使ってしまうようなことです。

これだと英語を話していてもなんだかつまらなくないですか?

逆に、こういう良く使う言葉はついついそればかり言ってしまっているというほど、使う機会が多い表現。


ということは、これらに近い引き出しを増やせば、アウトプットするチャンスも多いという事です。


とにかく英会話の上達はアウトプット!!

普段と違う表現を使う時って少し恥ずかしかったり、あっているかな?と不安になることって多いですよね。

けれども、そういったことは気にせずに、どんどんアウトプットしましょう!!


例えば“Yes”の代わりに“Absolutely”を使ってみましょう!

A:“Do you really think I can do this?”

B:“Absolutely.”

A:「君は僕にこれが出来るって本当に思うかい?」

B:「もちろん」


“Absolutely”の他にも“Exactly”や“Definitely”などでもいいですね。

“Yes”と単に答えるよりもこっちの方が「もちろん」「間違いない」というニュアンスが強まります。


他にも“really”なら“Is that so?”や“Are you sure.”でも置き換えられますね。

このようにまず、皆さんが普段良く使う英語でワンパターン化している表現の別の言い方を探して使ってみると、身近なところから英語の引き出しを増やしていくことが出来ます!!


ぜひ早速すこしずつ得意な表現を増やしていってみてはいかがでしょうか!?


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Trick or treat! Halloweenを英語で楽しもう!!

みなさんこんばんは!!

はやいもので10月最後の週末ですね!

本日、東京の天気は“It’s horrible weather.”という感じですが、皆さんは何か土日の予定はありますか!?


10月の終わりと言えばハロウィン。

今年は当日となる10月31日が月曜日ですので、週末のお休みに前倒しして友達とパーティーをするという方も多いのではないでしょうか!?


ちなみにここ数年、大賑わいを見せるパレードですが、ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2016 ハロウィンパレードは29日土曜日に、原宿表参道ハローハロウィーンパレードは30日の日曜日に開催されるんだそうです。


他にも全国各地で盛り上がりをみせるようになったハロウィン。

外国人の方も多く参加するイベントですし、ハロウィン英語を覚えてイベントだけなく、英語も楽しんでみてはいかがでしょうか!?


と言う事で、本日はいつもと少し趣向を変えたテーマで行きたいと思います。ズバリ!

瞬間英作文アプリ An Instant Replyブログ特別編!ハロウィン英語を覚えようです!!

ではいきましょう。(ハロウィンカラーにしてみました)


ハロウィンフレーズその1

“Happy Halloween!”

「ハロウィンおめでとう!」


何となく英語を話すことにまだ抵抗があるという方でも、これくらいポップなフレーズだと使いやすいですよね!イベントなどですれ違う人に気軽に“Happy Halloween!”と声をかけるだけでハロウィン気分も盛り上がること間違いなしです!!


ハロウィンフレーズその2

“I’ll be a zombie this year!”

「今年はゾンビになるよ!」


ここしばらく、The Walking Dead人気のおかげか、空前のゾンビブームですよね!そのブームにのっかって、今年はゾンビのコスプレをすると宣言し、みんなの注目を集めるのはいかがでしょうか!?(Season7が気になりますね!)


ハロウィンフレーズその3

“Wishing you a creepy night !”

「ゾッとするような夜でありますように!」


ホーンテッドマンションに出てきそうなセリフですが、普段はこんなこと中々言えないですよね!“creepy”は「気味が悪い」「身の毛のよだつような」という意味で、ハロウィンの夜にぴったりな単語。せっかくの機会にいつもとは違った表現でイベントの夜を盛り上げましょう!


ハロウィンフレーズその4

“You scared me ! ”

「びっくりした!!」


最近はかなり凝ったメイクをする人もいますし、ちょっと大げさでもこんなふうにいうだけでなんか雰囲気が出ますよね!せっかくのイベントごとですし、しっかりリアクションもとってみましょう!!


ハロウィンフレーズその5

“Trick or treat!”

「お菓子をくれないといたずらするよ!」


定番中の定番ですね!日本ではこのようなセリフをいう子供はそんなに見かけませんが、こんなふうに声をかけられたらお菓子をあげたくなりますね!ちなみに“Trick or treat!”とお菓子をねだられたら、“Happy Halloween!”といってお菓子をあげましょう!明日から3日間は、ちょっとしたお菓子を持ち歩くのもいいかも!?


ということで、本日はハロウィンの直前!ハロウィンで使えるようなフレーズを紹介しました!チャンスがあったらぜひ使ってみてくださいね!!


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TOEICでも知っておきたい英単語”approximately”。”about“との違いは?【瞬間英作文 アプリ An Instant Replyより】

みなさんこんにちは!!

英語を学習していると、日本語的には同じなんだけど、どう違うの?というような意味の単語ってありますよね!!そう言った単語を少し意識して使い分けられるようになると英語力がさらに伸びます!!


ということで本日はそんな違いのある単語を見てみましょう!!テーマは…

TOEICでも注意の単語!approximatelyとは!?

ではいきましょう!!


まずは早速例文を見てみましょう!!

“It has a diameter approximately 100 times that of Earth.”

「その直径は地球の直径のおよそ100倍だ。」


少し難しそうな意味の文章ですが、和訳もあるのでだいたい本日の主役“approximately”の意味はつかめたと思いますが、「およそ」や「概算で」といった意味となります。

このような意味の単語で、もう少しお馴染のがありますよね。

そうです。“about”。


では上の文章は“about”でも置き換えられるのでしょうか?

これは置き換えられます。というのも“approximately”と“about”は基本的に同じです。


ただ、若干ニュアンスに差があります。

使い分けのポイントとしては“approximately”はより堅い言い方で、“about”はより日常的という感じです。


なので上の文で“about”を使うとおよそ100倍という基準がより大ざっぱな感じになります。

たとえば“approximately 100 times”が「ほぼ100倍(99.99999)」などのようなイメージに対して“about 100 times”だと、「だいたい100倍(97や98)」みたいなニュアンスとなります。


かなり微妙な感じですが、ひとまずの覚え方としては“approximately”は堅い表現なので基本的には“about”を使う。ただし、厳密さを表したい時は“approximately”を使うと覚えておくといいかもしれません。


たまにはこういった違いを意識してみると、結構TOIEC対策にもなったり、正確な表現を英会話で使えるようになるのでおススメです!

ぜひ覚えてくださいね!!


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