”married”をちゃんと使い分けられていますか!?

Posted on Posted in TOEIC, 勘違いしがちな単語, 文法を会話に活かそう!, 英会話, 英会話で即使える, 英単語, 英文法, 英語, 英語の難しいところ, 語法・使い方

みなさんこんにちは!!

本日はちょっと気をつけて覚えておきたい、良く使う英単語をご紹介します。

本日のテーマ

“marrid”を再確認しよう!

です。早速行きましょう!

この文章はおよそ5分で読むことが出来ます。

では、本日もまずは瞬間英作文をしていきましょう!

今回は、3問連続です!!

1.彼は彼女と結婚しました。

2.KenとHirokoは結婚しました。

3.彼らは20年間結婚していました。

本日扱うのは“married”です。皆さん、この単語の使い方、しっかり理解できていますか?実は結構間違えやすく、注意が必要です。

では、早速、瞬間英作文の解答を見つつ、解説をしていきたいのですが、その前に1つ、重要なポイントを覚えておいてください。

“married”は、動詞か、形容詞かをしっかり意識しよう!

この点を踏まえ、以下の解説に進んでください。

では1番目。こちらは“married”を動詞として考えてみましょう。“marry(現在形)”には、他動詞で「~と結婚する」という意味があります。後ろには目的語で結婚する相手をとります。ここで注意なのが、「~と結婚する」という意味で使う際は他動詞です。後ろには前置詞は不要です。良く“with”をつけてしまう方がいますが、そのまま目的語をとりますので注意してください。

1.彼は彼女と結婚しました。

“He married her.”

続いて2番目。こちらでは“married”を形容詞で考えてみましょう。形容詞で考えた場合、“married”は、「結婚している」という状態を表します。なので、形容詞の“married”を使って「結婚した(する)」という意味を表すには、「結婚している」状態に「なる」という形にする必要があります。そこでこの場合は、“married”の前に「(~の状態に)なる」という意味の動詞、“get”を付け、“get married”という形にしてあげましょう。

2.KenとHirokoは結婚しました。

“Ken and Hiroko got married.”

ちなみに、「~と結婚する」という場合、“get married”は自動詞の扱いになるので、後ろに目的語をとる際は、前置詞が必要です。“with”をつけたくなるかも知れませんが、ここは“to”が付くので注意してください。また、1の“marry”よりも一般的に使われるので、こちらを使う方が良いです。ちなみに1の文を“get married”を使って表すと“He got married to her.”になります。

最後に3番です。1と2が「結婚をする」という動作を表したのに対し、3番は「結婚していた」という状態を表しています。“married”は、「結婚している」という状態を表す形容詞ですので、こちらは単純に、動詞も状態を表すbe動詞を使えば問題ありません。

3.彼らは20年間結婚していました。

“They were married for 20 years.”

いかがでしょう?1つの単語ですが結構複雑ですよね。ただ、まずベースは“marry”が動詞か形容詞かを区別出来るようにしておくこと。本日ご紹介した例文を繰り返し読んで、慣れていってくださいね!

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ちょっと複雑…英語の状態動詞ってなあに!?

Posted on Posted in 時制

こんにちは!瞬間英作文アプリ An Instant Reply運営部です。

本日も英語学習に役に立つようなTIPSをお届けします!

前回の記事では動詞の現在形の基本的な考え方をご紹介しましたが、覚えていますでしょうか?まずは簡単におさらいしてみましょう!

現在形の基本的な意味・・・

①現在の習慣や固定的なこと、ようするにいつもの事を表す。

“I always go to school by bus.” 私はいつもバスで学校に行きます。

②物事の原理や法則上、変わらないことを表す。

“The earth moves around the sun.”地球は太陽の周りを回る。

ロンドンバス

思いだせましたでしょうか?ちょっと不安と言う方は、前回の記事も合わせて読んでみてくださいね!

このような二つの基本的な考え方が現在形にはあるのですが、実はこの考え方からはみ出してしまう動詞もあります。それがという状態動詞と言われる部類のもの。

動詞は通常、動作動詞と状態動詞に分類されます。

動作動詞と言うのはその名の通り「~をする」「~になる」のような動作を表す動詞ですね。

例えば“speak(話す)”、“play(遊ぶ)”などです。簡単に言うと、その動作をすぐにやめたりでき、動作を行うのに何らかの意思がある動詞です。

では状態動詞はと言うと、「~している」「~になっている」という状態を表す動詞ですね。状態動詞は動作動詞とは違ってその動作を即座にやめたりできず、また、自分の意志でどうすることも出来ない事や、自然に起きたことなどを表します。

例えば“have(持っている)”、“know(知っている)”、“want(欲しい)”などです。

ではこの状態動詞はどのように現在形の考え方からはみ出すのでしょうか。前回の記事で、「今していること」を表す際は現在形ではなく現在進行形を使うと言いました。

例えば以下の文を見てください。

①“He often listens to the music after lunch.”

②“He is listening to the music.”

レコード

①の文は「彼は昼食後によく音楽を聴きます。」という意味です。これは現在形の文ですが現在聴いているということを言っているのはなく、習慣的に、お昼の後、彼はよく音楽を聴く行為をするという事を表しています。

一方②は「彼は音楽を聴いています」という今、この瞬間の動作を表しています。

このように現在のことであっても、それが習慣的な行為か、今だけの行為かで動詞の形を変えなくてはいけません。

しかし、この考え方は基本的に動作動詞に当てはまるもので、実は状態動詞には当てはまりません。ではなぜかと言うと、先ほど述べたとおり、状態動詞は動作動詞とは違ってその動作を即座に止めたりできず、また、自分の意志でどうすることも出来ない事や、自然に起きたことなどを表す為、「今だけの動作」という考え方をしないのです。

例えば以下の文で動作動詞と状態動詞の違いを見ましょう。

①“I’m listening to the radio.”

②“I hear a strange sound from outside.”

①は「私はラジオを聴いています」という意味で、ここで使われている“listen(聴く)”という動詞は、自分の意志でその動作を行っています。

②は「変な音が外から聞こえる」という意味で、ここで使われている“hear(聞こえる)”という意味の動詞は、自分の意志とは関係なく音が聞こえる(自分でそれを聞こうと思って聞いているのはない)状態を表しています。

このように状態動詞は行為に意志がない為、始まりや終わりを意識することがありません。なので、常に現在形の形で表現されます。

いかがでしょう?ちょっとはつかめましたでしょうか。ちょっと複雑になりそうなので本日はこの辺にしておきたいと思います。

2回続けて少し重めな内容となってしまいましたの、次回はちょっと軽めな、すぐに使えるような内容をお届しますね!

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