瞬間でも文法はじっくりと!!

みなさんこんばんは!今週も「瞬間英作文アプリ An Instant Reply」で英語脳を鍛えてくださいね!

さて、本日は英会話のスピーキングが伸び悩んでいるという方にぜひとも読んで頂きたい内容です。

このブログでは、一貫して英会話のスキルアップに重要なのはまずは文法をきっちり理解することと書いています。

この点に関して、みなさんも同感だと思いますが、実は瞬間英作文を行う際にこそ、文法の意識を高める必要があります。



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文法を意識せずに瞬間英作文を行うのはただの暗唱となってしまい、内容が少し変わっただけでスピーディーに言えていたはずのレベルの文が、スムーズに言えなくなることもあります。

この原因は文の型や英語のルールをしっかりと身につけられていないからです。

逆に言うと、英語はS+V+O+OやS+V+O+Cなどの型や、副詞や形容詞がどのように修飾するかというルールを身につけることで、これまでにないスピードで英語を頭の中で組み立てる事が出来るようになります。

ではそうなるにはどうすればよいか。

まずは英作文をしながら全体を俯瞰で見てS,V,O,C、形容詞、副詞、名詞、形容詞句etcなど分析を行います。

スピーディーに出来ない場合、最初は時間をかけても構いません。

丁寧に文の構造を把握してください。

また、把握が出来たら文の構造を意識し、再度英作文を行ってください。


例えば「部屋で泣いている女の子は私の妹です。」と言う文。

“The girl crying in the room is my sister.”


この文の主語(S)は“The girl”、動詞(V)は“is”、(C)は“my sister”で、この文は第3文型(S+V+C)です。

また“The girl”は“crying in the room”という形容詞句に修飾されています。

ちなみに現在分詞が名詞の状態を表す際は、名詞の後ろから修飾します。

さらに細かく見ると“in the room”は“crying”を修飾しているので副詞句です。

このような細かい分類が頭の中で出来るようになると、少しずつ正確な文を組み立てられるようになります。なぜなら英会話は、このような細かい文法項目に沿って単語を組み合わせていったものだからです。

英作文はまず、中学生レベルの文章で始めてみるのがおススメです。

徐々に基本的な文型を意識して組み立てていけるようになると、修飾関係がやや複雑だったり、単語のグレードをもう少し上げた文でCHUNK(句や単語)単位で英作文をするのがおススメです。

実際CHUNK単位での英作文はネイティブがスピーキングの際に行う英語の思考法に近いトレーニングで、文を細かく組み立てながら発話していくので、会話で沈黙にならないようにするのにも有効なトレーニングです(話しながら考えられる)。

少し複雑な話になってしまいましたが要するに、英語学習で重要なのは英作文を繰り返し行うのはなく、英語の構造を理解した文の構築を繰り返し行うということです。

これが出来るようになると、相手が言いたい事が先にわかってしまう事もあるほど!!

ぜひトライしてみてくださいね!

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意外と大事な現在形の基本!!

みなさん今晩は!

瞬間英作文 An Instant Reply運営部です。ここ2回ほど、このページよりアプリのリリースの告知をさせて頂きましたが、本日よりみなさんの英語学習のヒントになるようなことや、モチベーションが上るような小ネタなどをお届けできればと思っています。

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第一回目の本日は、英語の時制について少し考えてみたいと思います。時制と言うと、英語の基本ですが、実は、咄嗟の判断が必要な日常会話では意外と間違えてしまう事が多いんです。中でも気をつけたいのが「現在形」。えっ?現在形?と思った方もいると思うのですが、現在形には常に意識しておかないと知らない間に間違えてしまうトラップがあるのです。

ではそれは何かと言いますと、「現在形」が表すのは「現在の習慣的」または「普遍的な状況」であるという事。この辺、よく中学校の授業で言われることなので、何となく覚えていますでしょうか。こう言葉にすると難しいですよね。

ようするに「いつもやっていること」か「基本的に変わることがないこと」を表す時に現在形を使うと言う事なんです。

例えば以下の例文をみてください。

1.私は放課後バスケットの練習をします。

“I practice basketball after school.”

2.私はバスケットの練習をしているところです。

“I’m practicing basketball now.”

1の文はイメージとしては「私」は部活か何かでいつも放課後バスケットの練習をしているというニュアンスです。なので特に今しているかどうかに関係なく、いつもの放課後の習慣を話しているということです。

では続いて2の文ですが、現在進行形になっていますので、「私」がこの今の瞬間(もしくは期間)のみ練習しているというニュアンスです。この文では、いつも放課後練習をしているかはわからないけど、今、バスケットの練習をしている状況と言う事です。

バスケットゴール

このレベルですとまだ簡単ですが、現在をとりまく英語の時制は少し複雑です。

と言うのも現在を表す表現は

「現在形」

「現在進行形」

「現在完了形」

と3つもあり、この3つの表現が微妙なニュアンスの違いで使い分けられたりします。

このようなややこしさに負けずにしっかり使い分けるには、まず現在形が表すのは「いつもやっていること」か「基本的に変わることがないこと」という考え方をしっかり覚えておいてください。実は、この考え方を飛び出してしまう動詞もあるのですが、その辺はまた次回に詳しくお話しできればと思います。まず、本日は現在形の基本的な考え方を思い出してくださいね!!

**余談**

現在形の「基本的に変わることがないこと」と言うのは、「地球が太陽の周りをまわっている」(The earth goes around the sun.)のような変わることがない事実などの事です。

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