瞬間英作文で英会話とTOEICで重要な構文をマスターしよう!!

みなさんこんにちは!!

本日の、瞬間英作文アプリ An Instant Replyのブログでは、日常英会話でもTOEICでも重要な構文をご紹介します!ぜひ覚えてくださいね!


本日のテーマ

瞬間英作文で日常英会話、TOEICで重要な構文を使いこなせるようになろう!!

です。


今回のブログは3分程度で読めますので、サクッと読んで行ってくださいね!

では早速ですが本日ご紹介する構文がこちら!!


“There is no Ving”です。

「Vすることは出来ない」という意味です。

ここに登場する“no”、はVingを修飾し、直訳すると「Vすることは存在しない」となります。


では例文を見ていきましょう!

“Once you’ve selected an answer, there’s no going back.”

「一度答えを選択したら、後戻りはできません。」


“going back”は「さかのぼる」、「帰る」、「戻る」といった意味です。


他にも、

There is no denying:否定できない

There is no telling:わからない

There is no answering:答えられない

などのように使われます。


いかがでしょう。

瞬間英作文をしていると、こういった重要な構文の理解が欠けてしまう事があります。

なので、時々解説を読んで皆さんが言えるようなったフレーズの理解を深めることが大切。

そうすることで、更に広がりを持って知識をつけていくことが出来ます。


今回ご紹介した例文は瞬間英作文アプリ An Instant Replyの「高校文法総復習 ALL IN ONE Basic」からの紹介です。こちらのコンテンツは非常に重要な語彙、構文を多く含み、文法的な観点で解説も豊富。

ですので、ぜひ、知識の再整理にも役に立ちますので、じっくり時間をかけて学習してみてくださいね!!


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英会話、瞬間英作文で紛らわしいnumber of

みなさんこんにちは!!

本日はお昼休みにちょっと紛らわしい英語の表現をしっかり区別してみませんか?


本日のテーマはこちら!!

瞬間英作文でついつい迷う“the number of”と“a number of”

です!


こういった似た表現はいざという瞬間に「あれ?どっちだっけ?」となってしまう事多いですよね。そんな“the number of”と“a number of”について、早速An Instant Replyの例文から見ていきたいのでが、まずは以下の英作文に挑戦してみてください!!


A:いくつかのプランが現在、検討されているところです。

B:宿泊客の数は、1日平均、約50人です。


こちらは両方とも高校文法総復習ALL IN ONE Basicからのフレーズです。

すでにこのコンテンツの「品詞」を学習された方はわかると思いますが、その単元のフレーズだけに、この違いを理解する重要なポイントは品詞です。


では答えを見ていきましょう!!

A:“A number of plans are currently under consideration.”

B:“The number of guests is about fifty a day on average.”


いかがでしょうか?ご覧頂くと、似た表現ではあるものの動詞が単数形と複数形で別れています。


ポイントはなにが主語か


この二つの文のポイントは主語が何かと言う事です。

ちなみに

“A number of ~”:「いくらかの~/多くの~」

“The number of ~”:「~の数」

と言う意味になります。


この意味を踏まえると少しわかりやすいのではないでしょうか?


まずAの文の“A number of plans”の場合“A number of”は“plans”を修飾する形容詞句です。なので、主語は“plans”となります。

主語が複数形という事は当然、動詞も複数形となりますね。


次にBの“The number of guests”ですが、これは“of guests”が形容詞句として“number”を修飾しています。“number”は単数なので、続く動詞も単数形ですね。

前置詞+名詞は副詞句になるだけでなく、形容詞句となって名詞を修飾するということもあるということを覚えていれば、個々の理解は問題ないと思います。


ただ、いくら上の理由を理解していても“A”か“The”の違いしかない二つの表現なので、迷ってしまう事ありますね。

そんな時の一つの考え方として“The”がある方は“The”に限定されるので「その数」となるので、“number”が主語になると覚えてみてください。


そうすればおのずともう一方は「いくらかの、多くの」という意味で、続く名詞を修飾するので複数形をとるんだなとわかりますね。


少し強引ではありますが、まずはきちんと区別できるよう、こうに考えてみるのもおススメです!!


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冷たいもの食べないって英語でなんて言う!?

みなさんこんばんは!

今日もとても暑いですが、体調を壊さないように気をつけてくださいね!

こんな日は「冷たいものでもどう!?」なんて声をかけたくなりますが、ではそれを英語にするとどうなるでしょうか?本日は、だれかに「~はどうですか?」と尋ねる為の表現を学びましょう!!


テーマはズバリ

友達を英語で誘えるようになろう!!

です。それではいきましょう!


まずはAn Instant Replyより以下の文をみてください。

“What do you say to having a drink after work ?”

「仕事が終わったら一杯どうだい?」


今日みたいな日にはちょうど良いようなフレーズですが、“What do you say to”で「~はどうですか?」「~はどう?」と尋ねる意味になります。


いくつか例をあげてみましょう。

“What do you say to going shopping at the bag store.”

「あのバッグ屋さんへ買い物にいかない?」

“What do you say to taking a cup of coffee ?”

「コーヒーを一杯どう?」

“What do you say to eating out tonight ?”

「今夜、外食なんてどう?」


to不定詞!?それとも…

さて、追加で3つほどフレーズを見てきましたが、何か気付いたことはありませんでしたか!?そうです。“to”の後に動詞の“~ing”がきているんです。

これはどういう事でしょうか。

“to”がきているという事は「不定詞」がくるのでは?と思いそうですが、この“to”は不定詞の“to”ではなく前置詞なんです。


なので後ろには動名詞か名詞をおきます。

この点に注意すればとても便利な表現なので、ぜひ覚えてみてください。

今日から早速“What do you say to eating something cold?”「冷たいものでもどう?」と使ってみてくださいね!!


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