実はすごい深い単語“near”

Posted on Posted in 勘違いしがちな単語, 未分類, 英語の難しいところ

みなさんこんばんは!

本日のブログでは瞬間英作文アプリ An Instant Replyに登場する文から注意したい英単語をピックアップします。


それではまずは高校文法総復習編より次の文を見てみてください。

“They got caught in a shower and took shelter in a near café.”

「彼らはにわか雨に遭い、近くのカフェで雨宿りをした。」




雨の降る街にあるカフェ

違和感を持った方はいますでしょうか!?

実は上の文は一か所間違いがあるんです。その間違いが“near”。

“near”が形容詞で使われる場合、「~の近くに」という意味になります。

この場合、時間的な近さで使われる事が多く“in the near future”「近いうちに」などは皆さんも良く使いますよね。


ちなみに距離的な近さを表す形容詞で使われる際に“near”は名詞の前にほとんど置かれず基本的には“The station is near.”「駅は近い」と補語になります。

もしも、「○○は●●に近い」を“near”を使って表現したい場合は以下の例文のように“near”の後に“to”を入れる必要があります。

“The station is near to my house.”


ただこれはあまり使われる事がなく、通常“near”は前置詞で「~の近く」として良く使われます。*特にアメリカ英語ではほぼ使われません。

“The station is near my house.”


では、最初の例文に戻ります。

こちらの文の場合「近くのカフェ」という事で「近くの」という意味合いの単語を使いたいんですね。


その場合に使うのが“nearby”なんです。

なので最初の文の正解は以下のようになります。

“They got caught in a shower and took shelter in a nearby café.”


こう考えると“near”って少し複雑ですね。

なので次のようにまとめますので、まずはここを基本として覚えてください。


英会話でも良く使う英単語“near”のまとめ

「~の近く」という場合は前置詞としてnear”を使う。

ex) near the station「駅の近く」


「近くの~」という場合は形容詞としてnearby”を使う。

ex)“He bought a house nearby.”

「彼は近くの家を買った」


いかがでしょう。少し複雑ですがまずはまとめでご紹介した基本の部分から覚えてみてくいださいね!

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